「熊谷詩人会」の部屋へ　ようこそ

令和３年度 活動報告　　令和４年３月31日

　熊谷詩人会は創立９年になります。年４回、自作の詩を持ち寄って合評会をみる師、詩作の向上と親睦に努めています。昨年は新型コロナの影響で、市の文化祭参加の朗読会は会員のみで実施しました。

　会員の平均年齢は75歳位ですが、気持ちはまだまだ若人です。

　１月現在、詩とエッセイの詩誌『桜堤』７号の編集作業に取り組んでいます。（井上朝之）

令和２年度 活動報告　　令和３年３月31日

熊谷詩人会は創立８年目になります。

年４回、自作の詩を持ち寄り合評会をし、詩作の向上と親睦に努めています。

本年は新型コロナの影響で、市の文化祭は中止となりましたが、会としては独自に朗読会と、初めての試みとして井上会長の講演会（新美南吉の世界）を実施しました。それが埼玉新聞に掲載され、明るい話題になりました。

令和３年１月現在、詩誌『桜堤』第６号の発行に向けて編集作業に取り組んでいます。　 （萩原光之）

令和元年度 活動報告　　令和２年３月31日

熊谷詩人会は、創立７年目になります。年に４回、自作の詩を持ち寄って合評会を行い、詩作の向上と親睦に務めながら和やかに活動を続けています。

昨年５月の文連フェスティバル（江南）には２名が参加し、10月には市文化祭参加の、会員2名による詩の朗読会を実施しました。

1月現在、詩誌『桜堤』5号発行に向けて編集に取り組んでいます。詩誌には各人が、詩とエッセイを載せています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（萩原光之）