∈∋∈∋ 熊 谷 茶 道 協 会 ∈∋∈∋
令和1年11月30日現在
代表者 : 鈴木 宗美
電話 : 048-521-0702
活動内容 : 先人が築いた四季折々の衣食住のすばらしさを
体感して頂きたく、年間通し星渓園にてお茶会を
催させていただいております。
楽しいお茶会
毎月第1・3日曜日(2~6月)
13時~16時 (最終受付3時半)
1席のみで、毎回流儀や席主が違います。
茶券:400円 当日券のみの販売です。
うちわ祭り茶会
7月20日~22日のうち1日
茶券:400円 当日券のみの販売です。
秋の茶会
11月3日(祝) 10時~15時
立礼から小間や広間など約5席あり、毎回
流儀や席主が違います。
会員券の他に 当日券も少しですがござい
ます。
茶券:2,000円
ひとこと
ますます、皆様に親しんでいただける会になるよう努めて
まいりたいと思っております。
令和3年度 活動報告 令和4年3月31日
コロナ1年目は、ウイルスは湿気の多い夏には弱まると思っていたら、7月に再拡大。2年目の昨年は、ワクチン接種が進めば収束すると思っていたら、その期待もワクチンをすり抜ける変異株の登場で打ち砕かれました。
この間、毎月第1土曜日と第3日曜日の月釜は中止となりました。毎年11月3日「文化の日」開催の星渓園でのお茶会は、茶道協会の会員によるお茶会。4席で6人の席入りで、水屋も創意工夫をして開催する予定で計画をしましたが、このような状態で有りましたから、残念ながら中止ということになりました。
このように先の見えない中ではありますが、今年こそ月釜を月1度開き、お客様をお招き出来る機会を楽しみにしております。(鈴木宗美)
令和2年度 活動報告 令和3年3月31日
令和2年の茶文化活動は、新型コロナウイルス感染症によって、活動が中止され先の見えない現状ですが、これからどのようにお茶会を開催していったらよいか模索中です。
星渓園に於けるコロナ感染症予防利用方針の中で入場制限人数から最も多い利用者であるお茶会は、何れも少人数の者のみ利用可能となり、星渓寮茶室は、現実的にはお茶会の開催が困難。同建物の立礼席も極めて少人数のお茶会になります。茶碗を共用する茶会の濃茶は限定的に実施しないように要請されており、各部室の収容人数は星渓寮が一席あたり5~7人、他の席は5人程度となるようです。
野外に於いては、社会的距離は確保して密にならないように待機して入館しなければなりません。
1年の行事予定であります月毎の第1土曜日、第3日曜日の月釜、文化の日のお茶会、そしてお茶の講習会等、会議を開いて新しいお茶会を創意工夫し安心して楽しい一時を過ごしていただきたいと思います。(鈴木宗美)
令和元年度・活動報告 令和2年3月31日
令和元年、おもてなしの幕開けとなり、星渓園の茶室で「うちわ祭への協賛のお茶会」を、文化の日には「秋の茶会」を5席200名近くお迎えし楽しいひとときを過ごしていただきました。
また熊谷青年会議所主催によります街中ゼミナールに参加し、抹茶の木点前でいただく楽しさをアピールしたり、文化の出前のご要望で、市内の公民館や小学校へ出向き子供達とも有意義な時を過ごしました。
江南ピピアのフェスティバルにもお仲間と文連の和を深めることが出来ました。
第1土曜日、第3日曜日の月釜には、小間席をご用意し、東京オリンピックに導いた「お・も・て・な・し」の言葉で誠心誠意対応し、一期一会を大切にしていきたいと思っております。 (鈴木宗美)
私達は毎年「秋の茶会」や「楽しいお茶会」を毎月第一土曜日・第三日曜日などに開催しております。(詳細は市報参照)
日本の文化を気軽に楽しんでみませんか?会員一同お待ちしております。(鎌塚宋千)
日 時 平成23年11月3日
場 所 星渓園
参加者 7名
来場者 298名 多数のご来場ありがとうございました。