∈∋∈∋ 熊 谷 市 俳 句 連 盟 ∈∋∈∋
令和1年11月30日現在
会長 : 吉岡正雄
電話 : 048-521-4830
活動内容 : 春季、文化祭参加秋季、新年俳句大会他
吟行俳句大会開催(県内外)
市民ホールにて俳句小品展開催
熊谷市文化連合フェスティバル参画俳句作品展示
熊谷市文化連合「文化の出前」俳句講座開催
市・社会教育課文化財センターと共催で俳句入門
講座を開講
活動日時 : 年間を通じて
活動場所 : 俳句大会は市民ホール、俳句講座は星渓園他
会員数 : 50名
発足 : 1965年
会費 : 役員 3,000円 一般会員 2,000円
会員募集 : 常時入会可
文化の出前: 登録
ひとこと
俳句を通じて豊かな人生の実現を目指すとともに地域の文化の
向上と生涯学習の推進を図る
令和3年度 活動報告 令和4年3月31日
今年度の市俳連の活動は昨年と同じくコロナ禍の影響を受け、総会をはじめとして幾つかの行事を中止せざるを得ませんでした。
そのような中で中心となる俳句大会については可能な限り実施することを目指して、今年初めて紙上俳句大会を開催することになりました。開催に当たっては多少の準備が必要でしたが、無事に終了することができました。会員の普段の創作活動の発表の場である大会を中止することなく実施できたことは、大きな収穫ではありました。
しかし、本来俳句は「座の文学」と云われるように、皆で集まって創り合い、刺激し合ってこそ醍醐味があると云えるので、やはり直接顔を合わせたリアルな俳句大会が開催できるよう、新型コロナの早期終息を願うばかりです。(鈴木信行)
令和2年度 活動報告 令和3年3月31日
今年度はコロナ禍のため従来の活動を幾つか中止せざるを得なくなりました。中止の主なものの中、年度当初の総会は、総会資料の会員への郵送配布をもって総会成立と見做しました。なお総会同日の春季俳句大会は中止としました。また初夏の俳句小品展も秋の吟行句会も多人数を動員するため難しいということで中止に、さらに直前まで実施の準備を進めていた新年俳句大会も国の緊急事態宣言の発出により中止せざるを得なくなりました。
来年度はコロナが終息し、例年の活動が滞りなく実施されることを願って止みません。
今年度の主な活動
9月 俳句入門講座
10月 秋季俳句大会
11月 市俳連会報55号発行 (鈴木信行)
令和元年度 活動報告 令和2年3月31日
今年度の活動実績
5月 定期総会・春季俳句大会
俳句小品展(市民ホール)
文連フェスティバル参画
9月 俳句入門講座 市教委共催(星渓園)
10月 文化祭参加秋季俳句大会
11月 秩父方面吟行句会(金子兜太生家と句碑巡り)
1月 文化の出前(中条公民館)
初心者俳句講座(中央公民館)
新年俳句大会
3月 市俳連会報54号発刊 (鈴木信行)
平成24年 「熊谷市 文化祭参加」秋季俳句大会
10月28日 33名参加による 大会が実施された。
1位 誉められし 嬰の福耳初紅葉
高橋 トミさん
2位 横向ける轍の穭立ち上がる
篠崎さん
3位 飛び石は女の歩幅石蕗の花
棚沢さん
おめでとうございました・・・・・・・。
5月に総会と春季俳句大会を開催・9月より市社会教育課江南文化財センターとの共催で、11月にかけて5回にわたり、熊谷市星渓園で俳句講座を開催・10月に群馬県尾島(東照宮と満徳寺)方面に吟行俳句大会開催、11月に八木橋オープンギャラリーで俳句小品展を開催・1月新年俳句大会を開催・3月昨年から今年にかけて亡くなった方の追悼句会を開催(隔年で開催)、3月46号会報を発行した。(天貝 弘)
日 時 平成23年10月23日(日)10:00~16:30
場 所 熊谷市民ホール 大ホール
参加者 34名